平均寿命が80才を超えた今、30代で建てた家も50年間は住み続ける可能性があります。
50年間の風雪に耐え、家族構成の変化、設備の更新、エネルギー市場の変化なども予想されます。
50年間の変化を楽しく描き対応策を家づくりに練り込みたいものです。
昔は海辺、山間、平地と職と住は同居し住宅の形をなしてきました。
今、サラリーマン化してきた働き方は暮らしそのものを画一化させています。
だからといって、住宅の外観に変化を持たせることではなく、室内は自分たちのモノ、
外観は地域のモノと考え地域の魅力づくりに貢献するべきと最近は考えています。

冬、素足で生活できる室内環境と燃費を気にせず暮らせる環境を手に入れること、今は可能なご時世です。
皆でつくり手に注文を出して手に入れましょう!!素足の生活。

Dotプロジェクト 事務局長 長土居正弘

Dotプロジェクトは住宅エネルギー消費量をヨーロッパ並みに減らす建築技術の研究と
普及活動を行っている住宅の専門家集団です。
「快適性の向上」「省エネルギー」「長寿命」「エコロジー」を
キーワードに質の高い住宅の普及を目指しています。

Dot基準は、国による基準でもなく
企業に有利な基準でもなく日本に合った最適性能を
社会に提案する産学共同プロジェクトです。
性能認証は第三者委員会により公正な審査による

建物の熱損失係数(Q値)1.0以下が目標

冬に素足で生活できる住まいは、どんなに健康的でしょう。その目安が「熱損失係数(Q値)」です。

Dotプロジェクトは、次世代省エネ基準(国の基準)のさらに半分以下の高基準を策定しています。

省エネ住宅は、地球にも家計にも優しい

省エネ住宅は、地球にも家計にも優しい省エネ住宅は確かに初期費用がかかりますが、10年後・20年後・・・50年後を想像してみて下さい。
例えば光熱費を月2万円減らせるだけで、30年で720万円、50年で1200万円も節約できることになります。その上地球に優しいとなれば、省エネ住宅を選ぶのは当然ですよね。

Dot住宅は快適性を一番に重視しています。
快適の追求は感覚的・経済的両方の満足が得られるからです。

人間は様々なエネルギーを消費して生きています。
その中でとりわけ美しいエネルギーがあります。
それは太陽の熱、風、乾燥、湿潤、一日の温度変化などどれも無償で享受できる
自然エネルギーと呼ばれるものです。

気候風土と共生する、それは自然のままに任せることではなく、
また力づくで手に入れるものでもなく快適性には調和とバランスが求められます。
熱の原理を上手に活用すれば人間はまた一歩自然を理解したことになります。
Dotプロジェクトは高性能住宅の専門家集団として
地域に最適な住まいを提供する活動を行っています。

下の写真はオーストリア フォーアールベルグ州。
都市と農村部は見事に住み分けられ、どちらも地域に合った建築が住民の暮らしのベースになっています。
美しい街並みは財産であり、将来を見通したエネルギー計画は快適と持続可能を現実なものとします。

我々は質の高い暮らしを日本でも実現するべく
研究・啓蒙をこれからも続けて参ります。

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