お問い合わせ・各種ご連絡
TEL.080-5550-3566FAX.019-648-1082
〒020-0135 盛岡市大新町18-13 担当:長土居
Dot プロジェクトの座長を2年間勤めさせて頂きます、長土居正弘です。
今まで、事務局長の立場で皆様から支援・応援を頂いき深く感謝いたしております。座長就任中のテーマは2年の間に今までの経験という資産を継承することです。
Dot quolity passの発行、学びの場の提供、情報交換の場、市場とメーカーのパイプ役、岩手県中小企業家同友会との連携、スイス及びEU諸国との交流等々
顧問に、宿谷昌則先生、本間義規先生、前真之先生をお迎えして技術基盤を充実させ、Dot住宅の普及啓発に取り組み、快適・省エネ(小エネ)・長寿命の建物が普通になるよう努力を続けます。居心地の良い建物が集まる街があると、人が集まります、Dot住宅が増えると人が集まる・・・・・
今後とも、Dot プロジェクト活動への積極的参加とご支援をいただけますよう宜しくお願いいたします。
mail: nagadoi@mac.com
https://nagadoiblog.wordpress.com/
住まいの環境は、私たち人の身体の延長、そして人の身体は自然の一部です。内なる自然と外なる自然の仕組みによく学びよく倣う。そんな住まいの環境だからこその幸せな暮らしを無理なく創出していく。Dotプロジェクトが目指しているのは正にこのこと・・・そう思っています。皆さんの取り組みが少しでも深く広く大きく展開していくよう応援したいと思います。
http://www.yc.tcu.ac.jp/~shukuya/
Dot Project は、EUレベル(パッシブハウスレベル)の省エネ住宅を岩手で普及・促進させることを目的に、熱損失係数(Q値)1W/(m2・K)以下の住宅の認証活動からスタートしました。十数年経過した現在、認証住宅は20棟超、会員数も40社を超え、一定の役割を果たしてきたと言えます。省エネ適合義務化時代を迎え、巷には様々な情報が溢れています。それを咀嚼し、実務レベルで設計・施工に活かすことも行われているでしょう。しかし、それが本当にベストの選択でしょうか?地域特性に適合した設計になっているでしょうか?もっと別の視点からのアプローチはできないのでしょうか?・・・技術に関する「問い」を、特定の考えに固執することなく、実務レベル・研究レベルでフラットに議論できるプラットフォームが必要です。Dot Projectがそのような「場」になることを期待しています。
http://www.mgu.ac.jp/
日本における住宅の性能向上ははじまったばかり。
世界では2030年・2050年・2100年といった未来を見据え、
住宅はどうあるべきか、について真剣な議論と挑戦が行われています。
ドットプロジェクトのように地域密着の工務店の人が
世界的視野をもって活躍している、
こうした事例を自分は他に知りません。
東北の家が東北の人たちの暮らしを世界一幸せにする。
そのすばらしい活動に関われることを光栄に思います。
http://maelab.arch.t.u-tokyo.ac.jp/japanese/shoukai/mae.html
寒冷地では、暖房エネルギーを大幅に少なくすることが、地球温暖化防止対策に有効です。Dot住宅は、暖房エネルギーを、確実に大幅に削減できます。しかも厳寒期でも、少しの暖房で、健康的に快適に過ごすことができます。
日高見工務店はDot住宅をベースに、太陽エネルギーの活用(パッシブソーラー、太陽熱給湯器など)、省エネ設備の採用、太陽光発電、バイオマスエネルギーなどの利用で、省エネ性を高め、ゼロ・エネルギー住宅も実現しています。
国の「低炭素社会に向けた住まい方の推進に関する工程法」では「2020年までにゼロ・エネルギー住宅」が普通になってくるでしょう。
http://www.hitakamik.com/
今でこそ情報が入りやすくなりましたが、寒冷地の先輩方のチャレンジが
あってこそ僕らの活動があるのだと思います。
研究者、実務者、その他寒冷地建築の快適性向上に尽力して頂いた方々の
技術をさらに前に進めるべく、そして多用な気候特性を豊かさに変え
風土独自の快適な住まいを提供したいと考えております。
http://molx.co.jp/
http://www.a-h-architects.com/
http://www.8shiro.jp/
http://www.kak-net.co.jp/
http://iwamurakensyo.com/
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http://lavida.co.jp/
http://www.sau.co.jp/~suzuki/
http://www.kamata-k.jp/
http://dada-arc.com
http://www.ric-nord.co.jp/index.html
http://chidakoumuten.sakura.ne.jp/index.php
http://www.itokenyu.com/
http://www.isover.co.jp/
http://www.kyouei-housing.com
http://ykaa.jp/
http://www.s-koumuten.co.jp/
http://www.kikuchi-kinonukumori.jp/
http://www.yumekoumuten.com/
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http://www.acr-co.jp/spec/index.html
http://www.pgm.co.jp/
http://www.office-harada.co.jp/
https://www.nihonstiebel.co.jp/
http://www.tohoku-epco.co.jp/
http://tjpress.net/
http://www.tohoku-juken.co.jp/
http://www.achilles-dannetu.com/
http://www.channel-o.co.jp/
http://www.tachome.com/
http://www.paj.gr.jp/
http://www.kou610.jp/
http://www.morinone.co.jp/
http://www.excelshanon.co.jp/
http://www.ii-ie.net/sasaki-kenkou/
http://sagakumi.blog118.fc2.com/
http://www.my-joyhome.co.jp/index.php
https://www.fpcorp.co.jp/
http://www.elife-p.co.jp/index.html
http://www.gadelius.com/
http://www.geocities.jp/ohtsukayoh/
http://o2po.com/
http://www.iwate-house.co.jp/
http://esystem-i.co.jp/
http://ssroom.jp/
http://ken-sekkei.jimdo.com/
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